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最新オーディオ誌に採り上げられました!

2017年07月05日





< お知らせ >


●最新のオーディオ誌でDH Labsの製品が採り上げられています。内容を一部抜粋してお知らせいたします。



(1)「CDジャーナル」増刊の『スピーカーブック2017』で、
「[DH Labs] REVELATION SP(スピーカーケーブル)」が採り上げられました。

『達人に聞いた、使いこなしのコツとお薦めモデル』の記事中、
井上千岳氏よりご推薦を頂きました。


銀単線採用で彫の深い音楽表現

DHラボはプロ用のケーブルで長く技術とノウハウを蓄積してきた米国のハイエンドブランドで、この製品は同社の最高峰モデルに当たる。高純度銀単線12本で芯線を形成。発泡テフロンのテープラッピングで、絶縁を施している。鮮度と音数の豊富さに富んで、しかも瞬発的なエネルギーが高いため、一音一音の彫が深い。それが音楽の表現力を幅広く厚いものにしている。音が生の感触に近づくのを実感する。(井上千岳氏)




(2)『オーディオアクセサリー165(夏号)』でも井上氏は「REVELATION SP」を高く評価して下さいました。以下、一部抜粋させていただきます。


エネルギーに満ちていて音数も多く鮮度が高い

(前略)鮮度が高く、音数が多い。ピアノは高低両端まで広いレンジに亘ってきめ細かく、エネルギーが行き渡っている。芯が詰まって密度が高い。室内楽も一音一音が緻密で、ハーモニーが厚い。実在感に優れた出方だ。オーケストラは奥行と広がりに磨いで、トゥッティは峻烈で鮮やか。ジャズも濁りがなく、余裕に溢れている。(井上千岳氏)




(3)また「REVELATION」インターコネクトに関しても生方三郎氏によってレポートされました。(『オーディオアクセサリー165(夏号)』)


輪郭がクリアで高い解像度
高いスピード感が印象的

リファレンス的な解像度を持った、集中力の高いサウンドが楽しめるケーブル。特定の音域のみが窮屈にならずに、一様に高い解像度を有している。音色に癖がなく、ナチュラルな色彩を描く。同時に、SN感が高く、奏者のわずかなブレスも明瞭にキャッチする。アンサンブルにおける休符の間合いが、よくよく聴こえてくる。高いスピード感も有しており、重低域の立ち上がりは、十全な重みと敏速さが両立する。高域表現は、クリアな輪郭とエッジをもちつつも、鋭角的になり過ぎない質感だ。(生方三郎氏)




(4)新製品「GLASS MASTER」が『オーディオアクセサリー165(夏号)』で紹介されています。


類を見ない広域再生を実現
光ケーブルの決定版が登場

米国のハイエンドケーブルブランドとして、日本のオーディオファンの間でも注目を集めているDHラボ。同ブランドから光デジタルケーブル「グラス・マスター・トスリンク」が発売された。同モデルには特許技術である50μの天然クリスタルシリカ製グラスファイバーを300芯構成で採用。これにより類を見ない高帯域幅と周波数レスポンスが実現している。さらに同モデルでは光学等級レンズ面に合わせたカスタムメイドの機械加工ゴールドプレートコネクターを採用。高精度に研磨され、伝送時のジッターの軽減に大きく寄与している。(後略)



『スピーカーブック2017』、『オーディオアクセサリー No165』ともたいへん広範囲な情報の盛り込まれた興味深い内容です。ぜひ実際にお手に取って詳細をご覧下さい。




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