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画像: <font color=red>オーディオ誌に採り上げられました!</font>

オーディオ誌に採り上げられました!

2016年09月08日





< お知らせ >


DHラボのケーブルがオーディオ雑誌に採り上げられました。


(1)「オーディオアクセサリー秋号(162号)」音元出版
AA特選アクサセリー2016 AUTUMNより

■PRO-STUDIOシリーズ(RCA、XLR)

『-前略-にじみや付帯音のない緻密な音調で、信号のエネルギーが豊かに通っている印象がある。ピアノは低音部のどこまでもがっしりと把握され、タッチが深く押さえられて響きも太い。フォルテの肉質感の高さが、いっそう骨格を強靭なものにしているようだ。
バロックも濁りや汚れっぽさがなく、ヴァイオリンやチェンバロも澄んで質感の密度が高い。伸びやかだが薄っぺらにならず、芯までぎっしり詰まった感触である。瑞々しい余韻にも富んでいるが、ぎゅっと締まっているため実体感が高いのだ。上滑りな細かさとは違う。
オーケストラもそうで、弦楽器や木管、金管などの楽器にも厚手で筋肉質な勁さがある。そのうえに繊細で透明な余韻が豊かに乗っているため、ふやけた柔弱さにならないのだ。その感触は上から下までどこも均一である。
ジャズは力強く張りがあって、活気に溢れている。音数が豊富で新鮮な響きが多彩に描かれる。』(井上千岳氏レポートより抜粋)



(2)また「ケーブル大全2017」音元出版では、
<世界のケーブルブランドのいま>でDHラボ社が紹介された他、

■Q-10 Ext
『-前略-ピアノは明快なタッチが厚手の肉質感で描かれる。バロックは音場の遠近が分りやすく、ヴァイオリンやチェンバロのシャープな歯切れが心地よく引き出されている。オーケストラは密度の高い音調が上下に伸び伸びとしている。すかすかではなく中身が詰まって、しかも楽々としているのだ。ピントがよく、楽器それぞれの位置感が見えるようである。ジャズは実にバリッとして活きがよく、ドラムなど音の出ている場所が触れそうなくらい生々しい。トロンボーンもそこから音が出てくるようだ。』(井上千岳氏レポートより抜粋)

その他、
■PRELUDE
■REVELATION XLR
■AIR MATRIX RCA
■D-750 Digital
■Mirage USB
等が個別に採り上げられています。

どうぞ「オーディオアクセサリーNo.162」、「ケーブル大全2017」で実際にご確認下さい。





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